思考は損得で良し。

A:「私もあなたみたいに空を飛べたらいいなぁ」

B:「なぜ空を飛びたいんだい?」

A:「○○○○○○」

みなさんがAさんだったらなんと答えますか?このやりとりは、少女サラが賢いフクロウのソロモンから幸せの秘訣を学んでいく物語『サラとソロモン』(著:エスター・ジェリー・ヒックス)の一場面です。

ソロモンは自分のことを羨むサラに〈空を飛びたい理由〉を問うたわけですが、サラの答えは・・・「いつも地面の上を歩いているのはつまらないし、時間もかかるし」という〈飛べない不満〉でした。

深い会話だなぁと思います。「もし空を飛べたら…💛」とワクワク心躍る回答もできたはずですよね。それが現状に対する不平不満ばかりのつまらない会話になってしまっています。これは絶対に損です。

私も日常の生活を振り返ると、「こうなりたいな!だけど(でも)・・・」と出来ない理由を並べてみたり、今できていない言い訳を連ねてみたりすることが多々あります。その度に、『こうなりたい!が実現しちゃったらどんな感じなんだろう?』と問いかけ直し、望まない姿ではなく、なるべく自分が望む姿をイメージするようにしています。

イメージは具現化するといいます、思考の習慣を大切にしたいです。

毎日の中で『どこに視点(意識)を置くか』で見える景色が180度変わると思うと、一度しかない人生、ここだけは【損得】で考えたい(笑)。

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相続・終活事業部
遊佐奈央子