第4回 成約率が高まる「営業プロセス」とは
本日の講義は、営業のキモ「営業プロセス」について実例やワークを通して学んでいきました。様子は下記の写真をご覧ください^^
売れ続けている人は、決して売りこまず、お客様に喜ばれながらコンスタントに売れ続け、また価格競争に巻き込まれていません。それは、営業の基本をきちんと理解しているからです。
しかし実際には、営業を学ばずにやっている方がほとんどです。モノがよく売れた時代は、必要とされなかったことですが、成熟した経済の中で、同じやり方で通用するわけがありません。あなたが営業で成功したいなら学ばなくてはならないノウハウがあります。
営業は楽じゃないけど、楽しい!
来月の「営業の学校」は、
「営業プロセス」の1段階目!「アポイント」!
相手に会ってもらえなければ何もはじまりません!
第5回 会いたくなるアポイントの取り方
10月18日(水) 19:00~21:00
アクティおろしまち セミナールームⅠ(2F)
※ 申込み受付中です!
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≪受講者の感想≫
40代女性(自営業)
モノではなく、コトを売る時代。お客様に思い出してもらえる存在になれるよう、常に情報提供することを心がけたい。講義では、ヒアリングのワークなど体験したことでの気づきがあったり、お客様に寄りそう大切さに気付かせていただきました。
20代男性(営業)
今回もワークを通して、相手が自分をどう思っているか考えさせられました。今回学んだ「営業プロセス」の中でも特にヒアリングを仕事の中で意識して活用していきたいです。ありがとうございました。
40代男性(経営者)
「営業プロセス」の手順の大切さを感じた。今回の講義の中でも、アポイントとアプローチ方法を活用していきたいと思う。同時にそれを割愛するには日頃の情報提供が大切だということも学んだので、実践していきたい。
50代女性(営業)
「営業プロセス」の順番とひとつひとつの精度を高めていきたい。基本が一番です。また、ワークでは伝える難しさがわかった。このセミナーに参加すると元気になります。
40代女性(営業・事務)
普段、自分の営業についてどうだったかをお客様にお聞きできる機会は少ない。しかし今回のワークでは、自分の営業について感想を教えてもらえてよかった。非常に満足しています。
20代男性(営業)
いかにこのプロセスが大切かわかった。ヒアリングの部分では、相手が必要なものを聞いてあげることに徹してみたい。15分間で距離を縮める練習をしたい。
お楽しみさまでした!
研修・コンサルティング事業部