講演 相続・終活で「うまくいく家」と「問題になる家」(報告)

昨日は、

曹洞宗福島県第4教区(20ヶ寺)護持会総会の講師としてお招き頂きました。

 

〈講演テーマ〉
相続・終活で「うまくいく家」と「問題になる家」

 

キーワード

相続税問題、遺産分け問題、認知症対策、財産の凍結、家族信託、空き家、

老前整理、親片問題(親の家の片づけ問題)、不動産、お墓供養、

「ありがとう」の2つの意味

 

ありがとうございました。

 

講師プロフィール:長谷川健(弊社代表取締役)

41歳までに3度の喪主、3度の相続、相続税納税、税務調査を経験。自ら遺言書作成、墓石建立、生前戒名授与など終活を積極的に行う。自身の経験と3000件を超えるコンサルティング実績のもと、生命保険と遺言書と家族信託を使った対策で、円満分割、納税、節税を行う。また、士業との連携も深く、公正証書遺言の立会人も50回以上務めている。さらに、自ら不動産投資、土地活用、アパート経営を実践しており、オーナーの立場をよく理解したコンサルティングを行う。依頼人の大切な思いと財産と家族を守る「笑顔終活ナビゲーター」。
※家族信託コーディネーター
※福島テレビ サタふく 「長谷川健の福福シューカツ」出演