雹(ひょう)

先週金曜日、急に辺りが暗くなり始めたなと思っていたら、大雨が降り広範囲で雷雨になりました。福島市内では雹の影響で農作物に大きな被害がありました。

雹がなぜ降るのか調べてみました。

積乱雲(かみなり雲)の中の強い風で、空に上昇した空気が急に冷やされて、水のつぶや氷のつぶを作り出すということです。さらに上昇するとだんだんと大きくなり、やがて落ちてくるという原理だそうです。全国的に5月~7月の初夏に発生しやすいということでした。
雹は直径で5㎜以上と規定されていますが、その大きさに上限はないようです。

現実に雹が降ると農作物に大きな被害を与えると同時に、家や車にも損害を与えます。

雹が降ってきて屋根に穴が開いてしまったり、車に傷がついてしまった場合保険金が支払われるのでしょうか。

火災保険の「風災・ひょう災・雪災」の補償を選んでおけば補償されます。
ひょうで屋根に穴が開いてしまったときは、ブルーシートで応急処置するなど、本修理を行うまでの間に早急に修理が必要な仮修理費用も支払われる場合があります。

自動車の損害は車両保険に加入している場合、「物の飛来・落下」による損害で、一般車両保険・限定車両保険のどちらでも補償の対象となります。

自己負担額が設定されている場合、損害額(修理額)から自己負担額を差し引いた保険金が支払われます。


補償内容を覚えていなかったため、保険金を請求することなく自費で直してしまう例も多く見受けられますので、補償される事故かどうか迷ったときは、迷わずハセプロへご連絡ください。

 

保険事業部
シニアライフサポート事業部
佐藤一徳