人身傷害交通乗用具事故特約

来年1月、損保ジャパンの自動車保険が改定されます。
今年1月にも改定されているので、自動車保険は常に改定を繰り返しているということが入社後に分かりました。
今回大きく変更されるのが、「人身傷害車外事故特約」の補償拡大です。今までは歩行中や自転車運転中のケガは相手が自動車でなければ補償されませんでした。「人身傷害交通乗用具事故特約」に名称が変わり、対象となる交通乗用具の範囲が拡大されました。

*対象となる交通乗用具
自動車、自転車、車椅子、ベビーカー、歩行補助車(原動機を用い、かつ搭乗装置のある歩行補助車に限ります)電車、ロープウェー、航空機、船舶、エレベーター、エスカレーター、動く歩道等をいいます。なお、キックボード(電動キックボードを除きます)スケートボード、三輪以上の幼児用車両、遊園地等で遊戯用に使用される乗り物等は含まれません。

同居しているご家族全員の移動中のケガのリスクがこの特約1つで補償されるようになったのです。

具体的な事故例
・歩行中に自転車にぶつけられてケガをしてしまった。
・自転車を運転中に転倒し、ケガをしてしまった。
・路線バスに乗車中、事故回避の急ブレーキにより車内で転倒しケガをしてしまった。
・歩行補助車を運転中、脱輪して横転し、ケガをしてしまった。
・エスカレーターに乗る際、タイミングが合わず転倒しケガをしてしまった。

おすすめしたい方
・道路を歩く機会が多い方
・通勤・通学に自転車を使っている家族がいるご家庭。
・仕事がら出張などで飛行機や船舶に乗る機会の多い方
・車いすを必要とする方がいるご家庭

今後、満期を迎えるお客様にはご案内していきます。
常に自動車保険は改定を繰り返し、聞かなきゃわからなかったということが多いので、更新時には改定する内容をきちんと伝えられるよう心がけていきます。

保険事業部
シニアライフサポート事業部
佐藤一徳