「生食パン」

一般的なイメージとして「高齢者はパンよりご飯を望む」というものがありますが、現実として全く逆の結果があるようです。

日本政策金融公庫が2016年に行ったアンケート調査によると男性も女性も高齢者世代の方がご飯よりもパンを選ぶ傾向がみられました。

「年齢が増える=パンの利用頻度が上がる」図式が出来上がっていたのです。理由は高齢になるにつれて食が細くなったのでパンで十分や、片手で手軽に食べることが出来るからということです。

大阪で生まれた食パン専門店「乃が美」の出店を皮切りに福島市にも食パン専門店が出店されています。弊社の近くにも「銀座に志かわ」があり人気を博しています。

「生食パン」の「生」の意味は、焼かずに食べられるからと思っていたのですが、生キャラメルや生チョコのように「口どけの良い」「とろけるような」という意味でつけられたことが分かりました。確かに一度食べたらやみつきになる、しっとりもちもち食感が魅力です。ブームが一過性ではなく、食パン文化として根付いていくのか注目です。

私はご飯が好きですが、休日の朝は食パンとコーヒーでゆったり過ごしてみるのもいいなと思いました。

 

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佐藤一徳