「みらいの履歴書」!?

「履歴書」は多くの人が書いたことがあると思います。

文字のとおり自分が歩んできた歴史が記された書類です。歴史といっても、学歴等ですが・・・。私もバイト先を変える度に履歴書を書いて提出したり、就職活動のときに企業に提出したりした経験があります。「こんなことあったなぁ」なんてそのときのエピソードを思い浮かべたりしながら書いていたのを思い出しますねぇ・・・。

今回ご紹介する履歴書は、「みらいの履歴書」です!

実際のことはわかりませんが、「どうなっていたいか」と未来を想像して、書いていくんです。これは自分のモチベーションを上げてくれます。また、自分の中に良いイメージを与えてくれます。自分にかける言葉や行動も自然と変わってきます。

メンタルトレーニングの権威でもあるラニー・バッシャムは、著書『メンタル・マネージメント』の中で、10の原則を紹介しています(今回はその中の3つを引用)。この原則は、自身のライフル射撃選手の経験から見つけた、優勝する人たちの「考え方」の共通点をまとめたものです。

  • (セルフイメージの第1原則)・・・「セルフイメージ(自己像)」と実行行動は常に一致する。自分や成績や行動を変えたかったら、まず「セルフイメージ」を作り替えなければならない。
  • (セルフイメージの第2原則)・・・あなたは今のセルフイメージを自分の望むセルフイメージと取り換えることができる。そしてそれにより自分の行動や成績を永久的に変えてしまうことができる。
  • (補強の原則)・・・起こることについて、考えたり話したり書いたりすればするほど、そのことが起こる確率は大きくなる。

詳しくは、是非著書をお読みください^^

自分を変えたい・・・
自分なんて・・・

そう思った時に、「どうせ私は・・・」ではなく、その自己像を作り変えていくこと。自分の中の制限を外すこと。そのために、起こることを考えたり話したり書いたりしてみる。それが大切だと教わりました。

そのひとつのワークとして、「みらいの履歴書」を書いてみることをお勧めします!(笑)

私は2020年こうなっている。2030年には・・・

私も書いてみたり、またそれを書き換えてみたり、そんな時間を大切にしています。

様式はありません。広告の裏に書いてもいいです。「みらいの履歴書」をかいて、何度も読んだり、目にするところに貼っておいたり・・・。人間の脳はすごい。

自然と毎日やるべきことが見えてきます。是非試してみてください♪

 

研修・コンサルティング事業部
遊佐 奈央子