【公正証書でつくる遺言書特集】

ハセプロのサービスの中でご相談が増えている「公正証書でつくる遺言書パックプラン」。作成・相談と合わせて200件を超え、来月10月1日より価格を改定することとなりました。(広告表面裏面
「人生百年時代」「終活時代」といわれる現代において、「遺言書」ときいて「まだ早い!」「亡くなることを考えるなんて縁起でもない!」という言葉を聞くことも少なくなってきました。ご相談にこられる方をみていると、むしろ「どのように生きるか」「自分の人生の最期をどう締めくくるか」と真剣に向き合い、人生楽しむぞ!という活き活きとしたエネルギーを感じます。
ハセプロでは「私たちはあなたの人生に本気です」のとおり、皆様の問題解決と夢の実現のサポートをさせていただきます。いつでもご相談ください。


【回答】
弊社で遺言書作成のお手伝いをさせていただいた方の年齢でいえば、一番若い方で28歳、ご年配の方で92歳になります。高齢のご夫婦やお子様がいらっしゃらない方、内縁者に財産を遺したい方、会社の経営者など年齢や事情、財産額、そして「想い」も様々です。

最近ですと、再婚する前の結婚相手との間にお子様がいらっしゃる40代の方が、遺産分けの問題に気づき遺言書をつくられました。また、死期を悟られお亡くなりになる1か月前に病室で最後の気力を振り絞って作成された方、遺言書完成の直前に入院された方、遺言書完成の2日前に亡くなられた方、いずれも60代の方でした。

 遺言書を作成するには「気力・体力・意思能力」この3つが必要不可欠です。遺言書の作成で得られることは「問題解決」と「夢の実現」です。自分の人生をキレイに仕上げ、笑顔で涙する…そんな心身ともにゆとりを持って柔軟に取り組める「今」が一番のタイミングです。

 


【回答】
 「亡くなった後」と「認知症になった後」、まずはこの2つを重点的に対策すべきです。残念ながら、人は一人だけでは人生を完結することができません。独身でお子様もいない方の場合、託せる人が限られる分、問題が潜んでいます。でも、言い方を変えれば、その問題と向き合って対策をしてしまえば、今の不安はかなり解消されるでしょう。対策のポイントをいくつかあげます。

例えば、遺言書の作成。法的に相続権の無い人(甥や姪、友人、内縁のパートナーなど)に財産を遺したい、慈善団体に寄付したい・・などの想いを実現するためには、公正証書でつくる遺言書が安心です。

そして生前契約も重要なポイントです。葬儀や埋葬、銀行口座や保険の解約、行政の手続き、家の片づけ、愛するペットの飼育など、予め、託す人を決めて、契約を交わしておくことができます。また、認知症の対策として、任意後見契約や家族信託などの制度もあります。まずは、託す人を決めて、信頼関係を築くところからですね。

【Monmo掲載記事】
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終活・相続事業
長谷川健
遊佐奈央子