火の用心!

先日、消防団員の金山は、地域防災講演会というものに参加してきました。

参加の理由は、講演での事例発表の中に浪江町があったというのもありましたが、ほぼ興味本位で参加してきました(笑)

講演の半分以上は「平成28年糸魚川市大規模火災」についてのお話でした。

新聞でも見たという人もいると思いますが、簡単に概要をお伝えすると、30時間以上続いた火災で、建物焼損面積が一万坪を超え、津波、地震での被害を除いて過去20年の中で最大となった火災でした。

講演は、糸魚川市消防団の団長と消防本部の方がしてくださり当時の被害の様子や消火活動での出来事をお話しくださいました。

話の中で、印象に残っているのは、「普段の訓練でやっていないことはできない」との話でした。火災当時は、多くの消防団員が消火活動に参加し、尽力してくださったそうです。しかしながら中々統制がとれず、鎮火に時間がかかり、結果飛び火により延焼につながったそうです。

消防本部の方もおっしゃっていましたが、指示通り動いてくれることで、統制がとれ、効率よく消火活動ができるとおっしゃっていました。

私は、まだ消防団員になってから約1年と半年、様々な訓練に行っていますが、常に正確さを求められます。

幸いですが、自分が所属している八島田では自分が入団してから火災はおきてないそうです。しかし、火災はいつ起きるかわかりません。糸魚川市の火災でもある中華料理屋さんの火の消し忘れからあれだけの大規模火災につながったのですから。

みなさん!!!

マッチ一本火事のもとです。

11月、12月はとくに火災が多い月です。火の取り扱いには十分注意しましょう!!

 

保険部  金山 大地